- 352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/29(金) 23:00:20 ID:7UkH3p5f0]
- 最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ねこみさんのドラマCDは、本日発売です。ぷー。 しき
あキら「チクショオオオオ!くらえごとう!最強の女声は俺だ!!」 ごとう「さあ来いあキらアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」 (ザン) ごとう「グアアアア!こ このカマゾネスと呼ばれる四天王のごとうが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」 (ドドドドド) ごとう「グアアアア」 たりゅ「ごとうがやられたようだな…」 あがした「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」 さらや「奴ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」 あキら「くらええええ!」 (ズサ) 3人「グアアアアアアア」 あキら「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアドリブ神のいる場所への扉が開かれる!!」 騎士内藤「よく来たなフルボイスマスターあキら…待っていたぞ…」 (ギイイイイイイ) あキら「こ…ここだったのか…!感じる…アドリブ神のアドリブ力を…」 騎士内藤「あキらよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『高スペックPC』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 あキら「な 何だって!?」 騎士内藤「そしてはうにマヨやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) あキら「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 騎士内藤「そうか」 あキら「ウオオオいくぞオオオ!」 騎士内藤「さあ来いあキら!」 あキらの根気がフルボイス界隈を救うと信じて…! ご清聴ありがとうございました! ごめん 配役はパッと思い浮かんだのを順に並べていっただけなんで、適当です
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