- 831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/01/26(月) 01:02:26 ID:jv5kVJFO0]
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>>828 これ、教養動画にとってかなり重要な問題だと思うんだけど・・・・ 教養講座・・っていうか、学問自体がかなり幅の広くなり易い物だと思うんだよ。 例えば、「総合経済講座」っていう動画を作ったら、 全部説明するために作る動画part数がどんだけ必要なんだっていう。 学校でならう範囲の学問でさえ、それこそ2〜3年かけたりする訳だよね。 これを考えると、途中で作るのに飽きちゃったり、 嫌になったりするPが出てくるのも不思議じゃないと思う。 大学生とかならまだしも、社会人の人達がPには多いしね。 つまり、言いたいのは「講座で教える範囲を事前に考えるべきじゃないか?」って事なんだ。 あんまり講座の対象範囲を大枠に取りすぎると、凄い大変な事になると思う。 見る側もそこまで付き合ってくれるか保証が無いと思うし。 そこをキチンと考えて、 ことりすとPの「医療問題」、それがしPの「サブプライム問題」 または、>>828みたいな1つの事件に絞る・・といった手の届きやすい範囲に設定する事が、 凄い重要な事だと最近感じているんよ。 だから、「Pとしてデビューする時は、単発の動画にしよう」とか、 又は「自分が動画を作る時は、大きなテーマを扱う時は、分類ごとに分けよう」とか 考えてるんだけど・・・ 俺の考えを見て、コイツをどう思う?
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