- 769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/21(金) 12:06:31 ID:dTg4DoSQ0]
- 平成17年版 犯罪白書 第4編/第2章/第5節/2
htt。p://hakusyo1.moj.go.jp/jp/51/nfm/n_51_2_4_2_7_2.html 2 校内暴力 校内暴力事件の検挙・補導人員及び事件数の推移(昭和53年以降)は,4-2-5-2図のとおりである。 事件数は昭和58年(2,125件)を,検挙・補導人員は56年(1万468人)を,それぞれピークとして減少し, 近年では,事件数は1,000件未満にとどまり,人員は1,000〜1,500人台で推移している。 平成16年は,828件(前年比15.6%増),1,161人(同13.9%増)であった。 検挙・補導人員の中では,各年とも,中学生が圧倒的に多く,16年は88.0%を占めていた。 4-2-5-2図 校内暴力事件の検挙・補導人員・事件数の推移 hakusyo1.moj.go.jp/jp/51/image/image/h004002005002e.jpg 平成19年版 犯罪白書 第4編/第1章/第5節/2 hakusyo1.moj.go.jp/jp/54/nfm/n_54_2_4_1_5_2.html 2 校内暴力 校内暴力事件の事件数及び検挙・補導人員について見ると,事件数は昭和58年(2,125件)を,検挙・補導人員は56年(1万468人)を, それぞれピークとして減少に転じ,近年では,事件数は500〜1,000件台,人員は1,000〜1,500人台で推移した。しかし,平成15年以降はいずれも再び増加傾向にあり, 18年は,事件数が1,100件(前年比3.8%増),人員が1,455人(同5.1%増)であった。検挙・補導人員の中では,いずれの年も中学生が圧倒的に多い。 18年は中学生が1,338人(92.0%),次いで高校生が90人(6.2%),小学生が27人(1.9%)の順であった (警察庁生活安全局の資料による。)。 なんで昭和56年はこんなに多いの?ツッパリブームまっさかりだったから?
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