- 363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/04/30(水) 01:57:34 ID:cEypNdvN0]
- >>316
まず大前提としてavisynthとVirtualDubMod(日本語化もついでに)用意する avisynthとはどんなものなのかはwiki見ればわかるから省くとして、プラグインを用意する warpsharpパッケージ by seraphy版 MT(マルチスレッド有効化) DeDot 全部wikiからたどれば見つかるのでavisynthがインストールされたところにプラグインフォルダーがあるから全部そこに入れる ここでソースを用意して読み込んでみる AvsPなどで開いてみてソースがある場所を指定する PVシリーズならPVシリーズ用のDVファイルの読み込みのところを書き換え AVIソースならAVIソースを読み込むかDirectShowを使って読み込むどちらかを書き換え たいていのAVIファイルはDirectShow使って読み込めると思う 未編集のファイルだと編集作業が必要なのでaviutlの外部プラグインtrim_export.aufを使う ファイルを開いて好みに編集、終わったらメニューのエクスポートtrimを選ぶ グリップボードにコピーされたのでカット編集のところにペースト んで下の三角みたいなボタン押してちゃんと適用されたかどうかを確認 OKだったら保存 他はいじらなくてもいいから、とりあえず自分のCPUがデュアルかクアッドかを確認 クアッドならそのまま、デュアルならsetmtmode(2,4)の4を2に書き換え 以下MT(〜の末尾の4のところも同じく 終わったら保存してVirtualDubModで開いてみる 日本語化されてるならストリーム、ストリームのリストを選んでWAVE保存 OK押す前に無効ボタン押す、押さないと音声も一緒にエンコされちゃう 一緒にやって分離してもいいけどエンコ時間の無駄 んでファイル>保存でコーデック選んでビットレート決める 今すぐは実行せず〜のところをチェック(パッチエンコ、やらなくてもいい) ビデオモードは高速再圧縮を選び出力へと 2パス目はグッドクォリティで ベストクォリティでもいいけど>>308のレスもあるけど、ニコニコ用としては十分早くてきれいだった 一応MT使うから2コア以上のCPUじゃないと意味ないのも注意 他のプラグインも使いたかったらwiki見て適時追加で 使用例見ればどういう数値を入れるべきかはすぐにわかると思う AvsPで随時確かめられるしね 長かったけど終わり
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