- 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/04/03(木) 15:51:41 ID:lr9xJ06S0]
- 最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 最終章は、配布未定です。 SD2
こなた「チクショオオオオ!くらえタイツォン!九頭竜閃!」 タイツォン「さあ来いこなたぁぁ!オレは実は一回歌っただけで死ぬぞオオ!」 (ザン) タイツォン「グアアアア!こ このザ・なぜ歌ったと呼ばれる四天王のタイツォンが…こんな小娘にに…バ…バカなアアアアアア」 (ドドドドド) タイツォン「グアアアア」 馬「タイツォンがやられたようだな…」 葱神様「フフフ…奴は四天王の中でも最もバカでない…」 ヲタケン「オタ女ごときに負けるとはバカの面汚しよ…」 こなた「くらええええ!」 (ズサ) 3人「グアアアアアアア」 こなた「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアナゴのいるニコニコ中枢部への道が開かれる!!」 アナゴ「よく来たなソードマスターこなた…待っていたぞ…」 (ギイイイイイイ) こなた「こ…ここがニコニコ中枢部だったのか…! 感じる…アナゴの魔力を…」 アナゴ「こなた…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私の上に『更なる元凶』が潜んでいると思っているようだが…そんな者はいない」 こなた「な 何だって!?」 アナゴ「そして魔力を随分消費してしまったのでニコニコの崩壊を止めておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) こなた「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある ラスボス戦は全員で協力して戦うもののような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 アナゴ「そうか」 こなた「ウオオオいくぞオオオ!」 アナゴ「さあ来いヤマト!」 こなたの勇気がニコニコを救うと信じて…! プレイしてくれてありがとうございました! …流石にこんなエンディングは有るまい
|

|