- 754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/03/23(日) 17:27:08 ID:O0TbDh7m0]
- 忘れたころにやってくる恐怖の842
842 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/02/20(水) 20:05:26 ID:6rlnxyr30 >>313のせいで幻視 永琳は地下で縛られていた。 永「姫…一体何をなさるつもりですか?…」 輝「この薬、何かわかるかしら?」 永「そ、それは!…」 輝「そう、あなたが以前開発した媚薬よ。確か普通の人間に使ったら喘ぎ死ぬ代物よね? ふふふ…あなたに使ったらどうなるのかしら?」 そう言うと輝夜はこの世の物とは思えないほど妖絶な笑みを浮かべた。 普通の男ならそれだけで理性が吹き飛ぶだろう。 永「そ、それだけはお止めください!」 輝「い・や・よ。」 永「ひっ!…」 そうすると輝夜はその薬を口に含んで永琳に口付けした。 永「むぐっ!んっ……」 輝「ふふ…気分はどう?」 永「…体が熱い…です。ふああぁぁ!」 輝「あらあら、ちょっと胸を触られただけでこの反応? これは本当に死ぬかもしれにわね…くすくす」 永「姫…お止めください……」 輝「ここで止めたら止めたできついと思うわよ? ここを触ったらどんな反応するかしらね?」 そうすると輝夜は永琳の秘所に手を這わせた。 永「や、やめ…あああああああああああああああああああ!!」 輝「ふれただけでイっちゃうなんて永琳はホント淫乱ね… あぁ…永琳のせいでなんか私も変な気分になってきたわ…」 以下発情した姫と不死を生かした怒涛のネチョ 続きは任せた! 何が言いたいって人気投票で順位下がっても永琳愛してるよ。 そして輝×永が俺のジャスティス!! うぎぎ!
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