- 671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/03/04(火) 17:44:20 ID:AGbUfB230]
- ようつべに常駐するPaulWatoson真理教
1.教祖は活動で何の利益も得ていないと信じている。(非営利団体のすり替え) 2.教祖は国連憲章や条約や議定書をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせて『捕鯨は違法』という 説法をしており、信者はこれをこころから信じている。 3.教祖は偉大な環境保護者であると信じて疑わない。 4.教祖は英雄視され、神聖にして犯さざるものである。 5.教団はホエールウオッチングのそばで布教活動をしており、 巨大な鯨を時下で見て畏怖を覚えているところに、 『兄さん兄さん、この神聖な生き物を殺している連中がいるの知ってまっか?』 と近づき、寄付という名のお布施を受ける。 6.教祖は良くセミナーを開き、かなり話し上手。ギャグを織り交ぜながら 巧みに若者の心を捕まえ、離さない。 7.スティーブンアーウイン号を日本の捕鯨船団は心から恐れており、近づけば尻尾を 巻いて逃げる卑怯者だと教えられているし、実際に今回の事件もそれが真相である と聞かされている。 8.教団は今回の政権交代を自分たちの闘争の勝利と信じており、これからもメディアを 使って政府に圧力をかけて行きたい。まだまだ手ぬるいと思っている。 9.南極海は公海か豪州領土かという答えに答えるのはいや。 日本が騒げば騒ぐほど過激に自分の主張を繰り返す。騒げば騒ぐほど、メルボルンの 素朴な人達が信者になり、寄付金が増えるという好循環な仕組みを確立している。 オウムと同様なカルトなので、煽っても逆効果。 ソース:おれ
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