- 686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/20(木) 20:06:56 ID:NCrTaR9p0]
- >>578
ウチは両親が最古参アニメーターなのでよく解るのですが、 ほんの20年ちょっと前まで、そうした権利意識というのは全くといっていいほど 存在そのものがなかったのです。実演や作業そのものに対する手間賃は存在しましたが、 現場の職人的存在の人々がクリエイターであり著作権的対価を受けるべきという発想そのものが 存在しなかったのです。そして、この点についてはアメリカも日本も特亜も時期の前後だけで同じなのです。 だから今、問題の音楽業界の慣行も「遅れている」だけで、「変えられない」どころか、 「いーかげんに変えないとマズイ」部分なのです。 現在のような著作権意識の定着というのは案外新しいものなのです。 「ドクタースランプ」なんて意味も丸Cもなくウルトラマンとか出てたくらいです。 ただ、漫画なんかでは現在のような著作権の利権化が卑しいサラリーマンがクリエイターにわさわさ群がって 血を吸うことの起原なんですけどね。ちなみに芸能界はもっとずっと前からそうでした。 だからこっちの方が根が深く、強固なのです。
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