- 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/29(木) 23:08:46 ID:???0]
- J「でね・・・サイコ君きっとゼブたんのこと好きだと思うの」
Re「ふーん・・・でも、ゼブラって大して可愛くなくない?」 ガチャリとドアが開いてゼブラ登場 J「そっそそそそそれにしても暑いねーあっ窓開けようか!」 ゼ&Re「・・・そーだね」 J「(どうしたらいいのーーー! クーラーがないのに涼しいよー)」 ゴム「みんなお待たせ。旅行の写真もって来たよ」 J「ありがとーーーうゴムちゃーん! 楽しみにしてたんだよー」 ゴム「?」 J「あー! ナニこれ! ゼブたんyonjiくんにモテモテ!」 ゼブ「そ、そんなんじゃないよ」 Re「わかんないわよー影であのギタリストと付き合ってたりするかもよー」 J「ヒィっ・・・なんでそゆことを・・・」 ゼブ「あんたっ! 言いたいことがあるんだったらはっきりいいな! なんだいさっきからうじうじと」 Re「! じゃあ言わせて貰うけど、私はアンタみたいに色んな男に手を出したりしないわよ!」 ゼブ「待てい」 Re「長年幼馴染といちゃついたり、ナンパされて消えたり、サイコ君だって!」 ゼブ「待て待て待て! 何から何までおかしいんだよ! 大体サイコはアンタと仲良く手を取り合ってたじゃねーか」! J「え!!!」 Re「あ、あれは・・・あいつがいきなり告白してきたのよ!」 J「ええええ!!」 J「ねえゼブたん、本当なの? サイコ君がReちゃんに・・・」 ゼブ「本当だよ」 J「そんなサイコ君・・・一緒にゼブたんに告白する練習までしたのに」 ゼブ「え」 J「二股かけようとしてたなんて・・・最低だよサイコ君」 サイコ「・・・もうナニがなにやら。ああでもJちゃん可愛いな畜生」
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