- 939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/09/15(土) 21:19:36 ID:???0]
- じいちゃんは若い頃(30代)漁師をやってたんだけど、親戚が炭焼きをやっていて、その手伝いをしてたんだ。
ある日、炭焼き釜の番をして夜中にひとりでタバコをふかしながら山の中の炭焼き小屋にいたんだ。すると、 森の木のあいだにぼんやりと右に左にユラユラしながら近づいてくる大きな影が見えたんだって。じいちゃんが 「あれはなんだろう?」と思ってタバコをくわえたまま目を凝らしていると、じいちゃんの背丈の倍ぐらいある裸の老婆で、 乳をブラブラさせながら歩いてきてるのがわかったんだって。ちょっと笑っちゃいそうな話だけど、じいちゃんは すごく怖くて動けなかったらしい。でも、勇気を振り絞って火のついたタバコをその怪老婆に投げたんだって。そしたら、 そのデカイ老婆がパッと消えて、ガサガサと森の中に逃げていく猫が見えたらしい。 まあ、猫は人を化かすから気をつけろって真顔で言ってたよ。 うちの田舎というのは某離島なんだけど、猫の不思議な話とかお坊さんにまつわる階段(けっこう有名)とかいろいろあって ちっちゃい頃よく聞いたおぼえがあるよ。読みづらくてスマソ
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