- 539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/08/29(水) 18:49:54 ID:???0]
- >490
→著作権法に違反すれば削除なんだから明確 今回のケースに置いては、その先の部分の基準を最初に明確にする必要があった 動画のタイトル、タグ、うぷされた日時、一度に削除される本数など、何が原因か最初わからなかったでしょ? →違反した以上、ユーザー側の対応を認める必要がそもそも存在しない。 この場合の「ユーザー側の対応」とは、「自首」ではなく「犯罪行為にならないような処置を自主的に行う」ことに該当する 犯罪にならないように勤めることを妨害してしまっているわけだ 反省したゴミ屋敷の住民がゴミを捨てに行こうとするのを、家のドアを打ち付けて閉じ込め、その上で再三警告を出し続け、 行政による強制撤去を狙っているようなもの →ペナルティの重さは、アカウント停止持続<アカウント削除。削除以下の範囲なら、裁量あり。 現実にはアカ停止→アカ停止明け前のアカ停止といった具合に、削除以前のペナルティの重さが発生してしまっている →窃盗犯からの窃盗は、緊急性が認められる限り、自力救済禁止の例外として無罪です ならば今回は緊急性が認められないケースにあたる。財布を取られた人間が泥棒の家に忍び込んで泥棒の私物を盗み出したら窃盗でしょう?
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