- 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/08/29(水) 13:38:49 ID:???0]
- >>211
Macromedia Flash 8 Video Encoderを使う時点でダメダメ とりあえずは、汎用性高いAviUtlでやってみたらどうかな? wikiにしても比較的詳しいのはAviUtlの2passだと思うんだけど。 24分とかで容量を抑えつつ、画質もそこそこ以上を目指すってのなら VP6設定のadvancedを自分で設定できないとまず無理なので。 Macromedia Flash 8 Video Encoderは詳細設定見てみたけど・・・ VP6コーデックのadvanced設定を指定する画面をだせない。 デフォルトのadvancedで指定の容量が無理ならココを弄るしかないので wikiのAviUtlで2passあたりを試してみたらどうかな。 ( nicowiki.com/ffmpeg_aviutl.html ) ココのadvancedを設定してやってみて、ダメだったら 再度Undershoot(%target)=85→80 や AdjustQuantizerのMinimum=4→8~12 &Maximum=63 のように 品質面をちょっとだけ犠牲にして設定弄くってみて試す。 advanced設定の変更で容量を下げる場合はココが基本かな。 Undershoot(%target)=85、 AdjustQuantizerのMinimum=4 &Maximum=63 のままで さらに容量下げたい場合はfpsを下げることで、 少しは容量が縮みます。 fps変更はMacromedia Flash 8 Video Encoderにあるけど ソレだけで目標通りの容量とビットレートを目指せるわけではないので やはりadvanced設定と併用するのが一番です。 なので、Macromedia Flash 8 Video Encoderの使用をやめて、 AviUtl(日本語ソフトの為敷居が低いがフィルター類を理解するのがやや時間かかるかも) VirtulDub系(英語ソフトだが日本語化パッチがある) Mencoder系(既存のバッチを使う分には簡単だがエラーがでたら初心者にはやっかい) 上のどれかでエンコードする方法を覚えれば、 advanced設定を弄れるので希望にそった結果を出しやすいはず。
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