- 523 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/09/27(木) 14:24:15 ID:???0]
- zeroplus.sakura.ne.jp/u/2001/0322.html
その中で一番、頭にきたのがノルウェーの航空会社の出品した「日本人」というCMが カンヌ国際広告賞で金賞を取ったという話だ。日本人乗客がおしぼりの何たるかを知らず、 ケーキで顔をふいてしまい、といった内容で審査会場は大爆笑、日本代表をふくめ 全会一致で金賞が決まったという。 おしぼりは日本が世界に普及させた日本文化だ。つい前世紀まで手づかみで食事をし、 手ばなをかんでいたノルウェーにはこんな上品な風習はない。 問題はそれ以上に「日本人」というタイトルである。明らかに日本人を間違った イメージでステレオタイプ化し、メガネに出っ歯、カメラを下げて、の旧来の イメージを土台に、あか抜けないどじぶりを付け加えてみました、という意図が ありありなのだ。 いや、そんな意図はないと日本代表は言ってるようだが、では、なぜ爆笑の対象を 「中国人」や「ユダヤ人」にしなかったのか。答えは簡単で、そんなことをすれば 外交問題どころか、この航空会社はつぶされてしまったろう。 要するに、彼らは日本ならどんなことをやってもただへらへら、文句も言わないのを 知っているからだ。現にこのCMが流れ続けた在ノルウェーの日本大使館は抗議すら していない。 ここでも同じように、日本ならどう侮辱してもばかにしても、問題にならないということだ。 日本はおよそ外国となるとやたら寛容になる。その外国で日本を侮辱のネタにしても、「文句 を言うのは大人げない」なんて分別そうにいってきた。その結果はどうだったか。ナメられ、 見くびられるだけだった。
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