- 726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/05/19(土) 20:45:18 ID:???0]
- ミャンマーの悲劇 どこかの国が「いい子」のせいで…
kaz1910032-hp.hp.infoseek.co.jp/130120.html 国父アウンサンの暗殺後、英国に渡ったきりの一人娘スー・チーが三十年もたって 英国人の妻になって戻ってきたとき、ビルマ人は正直、戸惑った。彼女は英国人に なりきっていたからだ。 「政治集会やデモの場合、どこの国もそうだが、ここも届け出制にしている。 しかし、彼女は故意にそれを無視する。政府がたまりかねて規制すると『民主 主義を弾圧した』と騒ぎ立てる」(山口洋一前ミャンマー大使)。骨の髄まで 嫌みな英国人なのである。 英国に次いでビルマの人々は中国を嫌う。中国人は植民地時代に入り込み、 英国人のよき手先となってビルマ人を搾取した。英国人が引き揚げたあとも 彼らは居座って経済実権を握り続けた。
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