- 4 名前:名無しさん@実況は禁止ですよ [2025/07/28(月) 10:59:12.88 ID:dRkGe8KiH.net]
- コレコレは、YouTubeやTwitCastingで活動する配信者であり、暴露やスキャンダルをテーマに230万人以上の登録者を集める。表面上は「ネットの闇を暴く」「弱者の声を代弁する」と主張するが、実態は視聴者のタレコミを利用し、個人情報を公開して同接と収益を最大化する行為である。2021年のワタナベマホトの児童ポルノ禁止法違反暴露、2022年のすとぷり・ななもりの不倫疑惑、2025年の「がおう」の未成年淫行問題など、対象者の不祥事を公開するが、これは正義感を装った公開処刑に過ぎない。視聴者の感情を煽り、ネット上の私刑を助長する手法は、倫理的に問題がある。
コレコレの偽善性は明確である。2021年のnoteインタビューで「若い世代をネットの危険から守りたい」「親世代にSNSのリスクを伝えたい」と述べたが、実際は被害者の悩みをコンテンツ化し、視聴数を稼ぐ道具としている。2022年のななもり暴露配信では同接51万を記録したが、被害者の救済よりも数字と収益が優先されている。暴露された個人が精神的に追い詰められ、最悪の場合自殺に至るリスクがあるにもかかわらず、責任を取る姿勢は皆無である。人の不幸を切り売りし、「正義」を盾に私利私欲を追求する態度は、社会的害悪である。 行動の一貫性の欠如も顕著である。2025年7月のXの情報では、はりーシという配信者の顔を晒し、リスナーと共に嘲笑し、元恋人を利用して粘着行為を行ったとされる。自身への批判には過剰に反応し、「被害者」を主張する一方、他者への攻撃は容赦ない。2022年にYouTubeチャンネルが一時停止された際、「虚偽通報が原因」と主張したが、2024年にTikTokerゆりにゃから虚偽の配信を理由に告訴された事実がある。自身が他人を傷つけるリスクを無視しながら、批判されると責任転嫁する姿勢は、信頼性を損なう。2022年に有名人から訴訟を警告された際も、「逮捕されるかも」と被害者ぶったが、自身の行為が引き起こす結果を顧みない。 コレリスのコミュニティも問題である。10~20代を中心とするリスナーは、コレコレを盲目的に支持し、暴露対象を攻撃する。2024年のゆりにゃ告訴事件では、リスナーが「コレコレは正しい」と擁護したが、告訴内容が虚偽配信の指摘である以上、コレコレの信頼性は揺らいでいる。リスナーは、コレコレの扇動に従い、対象者をネット上で袋叩きにする。この集団心理は、個人の倫理観を欠いた行動を助長する。Xでは「集団リンチを煽るガキおじさん」と評されており、この評価は的確である。 コレコレの活動は、ネットの環境を悪化させる。人の不幸をコンテンツ化し、リスナーを扇動して私刑を助長する手法は、社会的責任を無視したものである。230万人以上の登録者を抱える影響力を持ちながら、被害者の人生を顧みず、視聴数と収益のみを追求する。こうした行為は、ネットを無法地帯に変え、個人を破壊するリスクを増大させる。コレコレは、自身の影響力を自覚せず、ただ数字と金に執着する存在に過ぎない。
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