- 3 名前:アスリート名無しさん mailto:sage [2011/01/08(土) 13:17:04 ID:JwlG+LyX]
- >プロ野球界は、国税庁から税金面で特別な保護を受けている業界なのである。
www.yorozubp.com/0408/040821.htm プロ球団が裏金や超過契約金で大赤字だとしても平気な理由。 www.plus-blog.sportsnavi.com/tkskth2000/article/42 *職業野球団に対して支出した広告宣伝費等の取扱について 64 名前:ナナシマさん[sage] 投稿日:2009/01/14(水) 01:05:42 ID:???0 野球しかない特別な理由となると >1954年の国税庁通達「職業野球団に対して支出した広告宣伝費等の取り扱いについて」 >だと思います。 >球団事業で幾ら赤字が出ようと親会社は宣伝広告費として処理することが出来る。 >親会社の黒字に対する税負担を軽減できるという仕組みです。 >通常、赤字補填は財の移動とみなされ贈与とみなされて課税対象になりますが >この通達により球団への赤字補填は贈与税も掛からなくなりました。 >ものすごい節税ツールですよ。 >プロ野球だけの特権ですね 2007/7/9 14:58:37 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012072955 こんなのあり? プロ野球の税金優遇 >通達の実施日が昭和29年8月10日ですから、戦後復興と政治的圧力によってできたことが容易に想像できます。 >今、このような「ものすごい」通達ができるかどうかは大いに疑問でしょう。プロ野球が良いなら、サッカーは?ゴルフは?となりますし、 >そもそも税務は子会社支援による課税所得の減少に厳しい態度で臨んでいるのですから。 >それはともかく、現在もこの個別通達は生きており、効力があります。プロ野球だけが、広告宣伝費処理オールOK、 >金銭支援オールOKという状況の中、「合併は経営判断だ」と突っぱねる経営者の発言に説得力があるでしょうか? www.lotus21.co.jp/data/news/0408/news040827_03.html
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