- 209 名前:愛と死の名無しさん [2010/11/28(日) 15:26:06 ]
- 【俺様式へリアルな知人からの原爆レス】
先日、とあるところで、とある露系娘と知り合いまして、電話番号やメアドを交換しました。 すると翌日から毎日、電話かメールが来るようになり、「会いたいから時間を作って欲しい…」と懇願し続けるので、 連れない素振りするのも可哀想に思いまして会ってあげることにしました。 「誘ったのは私だから…」と洒落た高そうなレストランに行こうとするのを断って、大衆的な居酒屋でご馳走になりました。 やがて彼女は、酔っ払ったのか、最初からの計画なのか、「帰りたくない…」とか言い始めました。 彼女は私の好きなタイプではなく、顔もスタイルも背が高めなのを除けば人並みでしたが、ご馳走になったお礼と彼女の勇気とヤル気を称えて、仕方なくラブホに行くことにしました。 彼女には特定の恋人はいないのか、またはいても下手なのか、セックスレスなのか、事情は分かりませんが、肉体的に欲求不満が溜まってるようでした。 彼女は一回目は白目を剥いて逝きまくりました。二回目は感激と歓喜で泣き出してしまいました。 三回目は彼女のリクエストと、コンドームが無くなったのもあって膣内射精しましたら、最後に感謝の印とお口で浄めてくれました。 なかなか淫乱な露系娘でした。 (まだ続きがありますので、レス不要です。)
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