- 454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [04/03/17 00:17 ID:lOVjm7yN]
- 読ませよう。
「あたしのおまんこ、くさいわよ。くさい、と言って」 「ヴェロニカ、お前のおまんこ、くさい」 「聞こえないわよ、もう一度言いなさい」 「うん、ヴェロニカ、お前のオマンコ、くさいよ」 「ホワット?ワンモアタイム」 「ヴェロニカ、お前のおマンこくさい」 「もう一度言いなさい」 「ヴェロニカ、お前のおまんこ、くさいぞ−−−!」 「そうよ、もう一度言いなさい」 「おれは宣言する、お前、ヴェロニカのおマンこはくさい、と」 「ああそうよ、くさいおまんこよ」 「そうだ、くさいくさいおまんこだ、ああ、くさいくさい」 「くさいのが好きなんでしょ」 「そうだ、オマンコはくさくなくっちゃな」 「くさいあたしのおまんこを、あなたはおいしそうになめるんだわ」 「そうだ、くさいおまんこはうまくて、大好きだ」 「そうよ、おまんこよ。ああ、おまんこよ」 「おまんこおまんこ。美しい、くさいおまんこだ」 「特別よ、あたしの美しいおまんこは特別よ」 「そうだ、舌を入れてあげたいおまんこだ」 「入れてもいいわよ」 「そうだ、舌をこういう風に…ヴェロニカとね、もう一度…ンンン−−と…こんなくさい、きれいなおまんこ、みたこともきいたこともないよ」 「音がするわよ。おまんこを、きいて」 「音楽だね。おまんこは音楽家なんだね」
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