- 22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/02/05 22:29 ID:Qu6W8aHC]
- 賛否両論あると思いますが、とりあえずこれで↓
第36R 「あついよーっ、おなかがあついよーっ・・・。」 グリセリン以上の拷問的な感触になつみは泣き声で哀願し、苦しみを訴えつづけた。 「もう出したいよーっ。」 足踏みをしながらトイレの許しを訴える様子が、この浣腸の拷問的な苦しさを物語っている。 それでもなつみは液を洩らすことなく、注入を耐えて、トイレを許してもらうのだった。 排便を済ませた5人にこのあと、お酢の浣腸をもう一度注入すると宣告すると、 5人とも涙ぐんでいやがるが、2回に分けて浣腸しないと治療の効果がないことを説明して 浣腸をつづけていった。裕子・彩・圭織の3人は1回目よりも大きな悲鳴をあげ。 たくさんの涙を流しつづけていった。明日香もこのとき、とうとう涙を流してしまった。 それでも声をあげて号泣することはこらえつづけていた。 そしてなつみの2回目のお酢の浣腸にうつっていく。 「いやあ・・・、おなかいじめないでーっ!」 なつみは1回目以上に泣きじゃくりつづけた。それなのに、おしりの蕾とふくらみ、 そしてふとももをひとつずつ愛撫しつづけて、悲鳴をあげつづけてるなつみの様子を 楽しそうに見つづけていた。あまりの苦しみにこらえられずにもう洩らししまうか、 というときになつみはトイレでの排便の許しをもらうのだった。 苦しみから解放されたあとも、あまりの拷問浣腸に激しく号泣しつづけるなつみを、 ほかの4人が抱きしめていく。それぞれのやさしい温もりに、 なつみは次第に泣き止んでいくのだった。
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