- 795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2005/03/29(火) 21:27:48 ID:PtGQOeWb]
- >>794
例えば、画像の対角線を一本取ると、線上の明るさの上下が 〜〜〜 みたいな波形で表現できる。 その波形を無理やり三角関数の重ね合せで表現スルゾゴルァァな変換手法(フーリエ変換みたいな名前) を使う。 三角関数は周波数(角度)が変数なんだから、おのずと周波数が幾つか出てくるわけで それを比較値に使うということだと思う。 肝心なのは最初の波形をつくるデータの取り方だろうね。 赤、青、緑毎、縦横毎にやってもいいし色々。 波形の次元を増やせば(線でなく面)、何となく「空間周波数」と命名したくなってくるw あと、思いっきり憶測で言ってみるからアテにはしないことw
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