- 808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/10/17(火) 10:42:18 ID:1EbHilyf0]
- >803
Operaの場合はfastforward.iniが効いてたんですね、すっかり忘れていました。 自分で手を加えて使いやすくしていたのに…。 スクリプトは苦手なので、Syleraに組み込めるかは自信がありませんがどうすれば可能かはようやく分かりました。 >807 このサンプルフィルタはどう使えばいいんでしょう。 当方のフィルタは少し使いやすくできました。 例は同じく楽天です。 [^.]+.rakuten.co.jp/*\&p= $URL(([^.]+.rakuten.co.jp/*\&p=[0-9]++)\#$LST(num+1)\#) $SET(prefetch=\@) このようなブロックリストをフィルタのURL欄に入れてやればprefetch変数にprefetch先のURLを代入しますので フィルタ自体も扱いやすくなり、またブロックリストから全ての管理を行えるので管理性も良くなったと思います。 なおURL欄でローカル変数を使ってもマッチング欄その他には変数を渡せないようです。(初期値にリセットされる) ちなみに$LST(num+1)は一文字の数字を取り込んでそれより1だけ大きい数をスタックに追加するようなブロックリストです。 今気が付いたのですが、p=に続く数字をインクリメントするときに桁上げがあると少しやっかいですね。 数字を数字として扱えないproxomitronの欠点ですが、再帰的にブロックリストを構成することでなんとかなりそうです。
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