- 949 名前:915 mailto:sage [2006/08/28(月) 13:29:46 ID:DSHO5VDl0]
- >>940
その後、 --clipdetect (クリッピングが生じるかどうかを調べ、適切なメッセージを表示する。 また、LAMEタグに音量ピーク値を保存する。)ってのを見つけたんだけど、 たぶんプロンプトが処理後勝手に閉じてしまう環境だと意味無しな感だった。 --scale <arg> (浮動小数点データに変換されたPCMデータをarg倍する。) それで、単純に音量を上下させるスイッチはあるから、EAC側で100%にノーマライズ→lame側で小さく ってのはどうだろうか。(例:--scale 0.9)。でも、いちいち調べてられないのは確かなんだけど、 クリップしない音源に対しては改悪でしかない処理なんだよな。。 それと余談。EACはオプション指定なしでも-pオプション(CRCチェックサムを書き込む。 ただし、エンコードに使うべきビットを使用するため生成されるデータのクオリティは低下する。) を吐いてることと、エンコードオプションの「高品質」チェックボックスは-hオプションを吐くことがわかった。 -hはたしか-q 2と同じだから、ひょっとしたら-q 0と同じ劣化を招くかもしれないと思うんだが おまいらどうなんだ?たしか最近は-q 3がデフォでそれ以上はバグ?なんだよな。
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