- 788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/08/15(火) 21:32:13 ID:ozMKXgQu0]
- 音として認識できる領域は体の衰えとともに狭くなってくるのは
理解できる。でも実際に音波として存在はしていて体に何らかの 作用を及ぼしているのも確かなことではないかな。 聴覚に認識できないだけで体への反響として18kHz↑の成分自体 意味があるんじゃないかと思うんだが。コレは思い込みなんだけど この成分の有り無しで音の深みとか奥行きに違いがうまれるのでは ないかなぁ。 確かに再生機器にも影響されるし耳に聞こえない音域は気にする必要 が無いという意見もありそうだけど。 それで自己満足なんだけれども、−kオプションの存在は気になっとり ます。
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