- 298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/04/30(日) 20:09:05 ID:gWuU0bRG0]
- レスを控えられたので(まあ、閉じたネットワークでも危険はあるからなぁ
そんなこんなで、今使ってるシステムはRedhatに変更されてるわけだが) 俺のTI9顛末記を。 ここにマシン名もユーザー名も日本語の変な奴がいたと思うが、それが俺です。(誰も覚えちゃいないが) TI9の過去ビルドではインストールが出来ない不具合があったわけだが、対応ビルドの体験版を入れて 動作チェック後アンインストール、製品版を入れようとしたら…インストール出来ないw 落ち着いて考えるとクソネクの携快電話と同じ症状だったのでレジストリ(HLM¥SOFTWARE¥ACRONIS)の アクセス権限に日本語ユーザー追加。ふぇぇ。直らねーっ。 んでやっちゃうかと言うことでHLM¥SOFTWARE自体にユーザー追加して事なきを得たが、 どちらもWindowsインストーラが使われているので(他のインストーラでこんなこと起きないもん) マイクロソフトに無料のインシデントを使って問い合わせたら、 >お客様より送付していただいた内容より、レジストリ情報 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE」のアクセス許可が >修正前は「everyone」のみであったと確認させていただきました。何らかの原因で、レジストリ キーのアクセス権が >正しく設定されていなかった可能性がございます。 >そのため、ログインしているユーザーのアクセス許可を追加する必要があったと考えられます。 >なお、デフォルトの設定では、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE」のアクセス許可は以下となっております。 >Administrators : フル コントロール/読み取り >CREATOR OWNER : 特殊なアクセス許可 >SYSTEM : フル コントロール/読み取り >Users : 読み取り そーだよな、everyoneって何よwまあ、インストーラのエラーメッセージも自分で定義しろってことでした。 なんにせよ、インストールに関しては相性なんかじゃなく、レジストリがおかしくなってる場合が多いかも。 あまり自分でいじるもんでもないからなぁ。 うーん。それだけ。
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