- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2005/11/16(水) 21:08:27 ID:kRdOCF450]
- CDex における LAME 3.98a2 の使い方
エンコーダ:External Encoder Riff WAVファイルに変換:オフ エンコーダパス:LAME 3.97a2 の lame.exe のパスを選択 (直接入力でも可) ビットレート:使われない (どのように設定しても結果は同じ) 拡張子:mp3 オンザフライエンコード:オフ WAVヘッダーを標準入力へ送る:オフ パラメータ配列:以下のどれかを選択 130kbps 以下 → --abr xxx "%1" "%2" 120〜140kbps → -V5 --vbr-new --athaa-sensitivity 1 "%1" "%2" 145〜165kbps → -V4 --vbr-new "%1" "%2" 155〜175kbps → -V3 --vbr-new "%1" "%2" 170〜210kbps → -V2 --vbr-new "%1" "%2" 190〜230kbps → -V1 --vbr-new "%1" "%2" 210〜250kbps → -V0 --vbr-new "%1" "%2" 240kbps 以上 → --abr xxx "%1" "%2" 320kbps → -b 320 "%1" "%2" ここで xxx は目標とする平均ビットレート。 音楽鑑賞目的に使う場合には 100kbps 以上にした方が良い。 どうしても互換性の高い CBR にしなければいけない場合には次を使う。 yyy kbps → -b yyy "%1" "%2" ここで yyy は 32, 40, 48, 56, 64, 80, 96, 112, 128, 160, 192, 224, 256, 320 のどれか。
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