- 932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/04/26(水) 18:33:17 ID:dxgQOHRj0]
- >>930
同士よ。専用エロフォルダを作って、そこで1からはじめれば Picasa はかなり使えるよ。 ◇ デフォルトで HDD 全部検索してしまうけど、これはあまりよろしくない。 1.レジストリ系ツールで デスクトップ、マイピクチャ の場所を一時的に空のフォルダに割り当てておく。 2.Picasa インストール。 3.起動。初回スキャンはデスクトップ、マイピクチャにする。(もちろん、何も検索されない) 4.[ツール] - [フォルダマネージャ] で専用フォルダだけを「常時スキャン」にしてあとは対象外にする。 5.デスクトップ、マイピクチャの場所を元に戻す ◇運用 ・フォルダによる分類は最小限にする。やるなら、できるだけ大きな分け方をする。(ex. 二次元、三次元など) ・ラベルこそが Picasa の命、保存したら即ラベルを貼る。ファイル名はむしろ当てにならない。 後で検索できることが大事なので、その画像に関する直感的イメージを、 なるべく汎用性のある文字列にしてラベルとする。慣れてくると、 「この画像にふさわしいラベルはどんなのだろう?」と考えるのがわりとおもしろくなってくる。 いわゆる、なんとか「属性」というのに置き換えてみるとわかりやすいと思う。 衣装とかのビジュアル情報だけでなく、シチュエーションやネタの類型も考慮してみる。 ◇そのほか ・専用フォルダは基本的に Picasa から操作する。 どうしてもほかのソフト(ViX など)で操作する必要がある場合は、 Picasa を起動した状態で行えば、移動や名前変更をしてもラベルがはがれない。 ・虹絵などで、作者やゲーム名といった、いわゆる「詳細」情報はコメントとして埋め込むとよい。(もちろん検索対象) ・ラベルの実体は %appdata% 以下の XML ファイル。コメントは画像ファイルに直接埋め込まれる。 ・コメント周りはやや貧弱。([範囲選択→コピー] や 複数行入力ができない。(改行文字を含んだものを貼り付ければできる) ・ラベルの継承とか階層構造も欲しいかな。 ・ラベルによる分類の表示は、「そのラベルがついた画像にはどんなものがあるか」を示すものだけれど、 画像を表示しているとき、「この画像にはどんなラベルがついているか」って情報が見られるとうれしいかも。
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