- 531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2005/10/02(日) 16:02:01 ID:K09bBcOw0]
- >>527
なるほど。 白身(蛋白質+水)の膨張率はさして高くないとたかをくくっていたが 指摘の通り白身(の水)が卵内で沸騰するような状況になれば一気に内圧は高まる。 しかしながら卵内には空気を保持している区画があるそうだから そちらの空気の膨張(白身の熱によって間接的に温められる)による 内圧の高まりの方が時間的に早いのではないかとも思う。 問題は殻がどの程度の内圧まで耐えられるか… とか何とか考えていたら 賞味期限を大幅に上回った卵のことを思い出した。 内部で発酵が進みメタンガス(!?)によって徐々に内圧を高めていった卵だ。 そうした期限切れの卵はどのような最後を迎えただろう。 爆発だっただろうか。 もちろん状況は異なるが殻が耐えうる内圧を計る参考にはならないだろうか。 って話題をSkypeを使って伝えることは可能ですか。
|

|