- 456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2005/09/30(金) 21:50:31 ID:+a9anpWa0]
- >>453
言ってることが分かりにくいが、 多分こういうハナシだろうと云うコトで返答してみる。 結論は 料金は「受信側」で「PSTN向け」に「転送」設定をしているユーザのみ。 と云うコト。 「無料」 発信者→Skype網→受信者 発信者→Skype網→不在転送→Skype網→受信者(転送先の別Skype名) 「有料」 発信者→Skype網→不在転送→SkypeOut→PSTN→受信者(固定電話/ケータイ) 上記の「SkypeOut」は受信者側のCreditから引き去り 料金レートは転送設定されている先の国/地域による つまり、「発信者側は」転送されてもされなくとも、 転送先が他のSkype名だろうと固定電話だろうとケータイだろうと、 「常に無料」となる訳だ。 今回の着信転送ってのは、受信者側の利便を高めるためのモノで、 ソコでの受益者負担は当然受信者が追うという極真っ当なハナシ。 まあ、 「ビジネスユースでのSkypeコールを出先やPC停止時にも取り逃さないように」 と考えれば分かり易いか?
|

|