- 109 名前：96 mailto:sage [2005/09/14(水) 19:40:02 ID:HonQxCpM0]
- >103,105-108
当面の会議の目的
・各個人の作業から事例をあげて議論する「勉強会」
・↑をナレッジとしてシェア
・各人の作業プロセス改善に落とし込み、PDCAを回す上でのモニタリング機構
として利用
まさに定例ミーティングと言っていい。どこの会社だってオフラインではやっていることだ。
ただ、全員で考える（全員の思考を促進する）こと、その思考プロセスを定義
することが裏目的にあるので、パートパートに分けてのタネ出しはちょっと意図に
そぐわない所が否めない（特に初期段階（思考プロセス定義）においては致命
的かなと思っている）。
ただ、いずれはそんな形に育っていって欲しいな、とは思うよ。あるべき姿は
・お題（各人の作業、業界新技術など）ごとに数人単位に分かれてのワークショップ
・結果をプレゼンし、ナレッジをシェア。会議体という形にはこだわらない。
だと思う。難しいけどね。
これに向かう第一歩として、比較的オンライン化の敷居が低そうな「報告」部分
を抜粋した形で今回の会議体をセットアップしてみた次第。先は長い…
なるほどホワイトボードは面白そうだ。かなり「アリ」だな。参考にさせてもらうよ。
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