- 27 名前:7 mailto:sage [04/03/29 13:21 ID:4L+EkAMv]
- 自分の書いたへなちょこなTIPS2も含めて、数レスが消えてますね。
自分は間違ってすぐ再読み込みしてしまったので(うう)、 誰か補完よろしくです。 簡単なTIPS3。属性によるファイルマスクと色づけ。 はじめに、>>26(以降)のバージョンを使ってください。 まず属性マスクだが、これで>>10さんの隠し属性非表示は出来ます。 掲示板を見てみると、 「SuperASF隠れファン」(10さんか?)が作者さんに要望出したため、実現した模様。 ver 2.17β3のKEYSRC/USERDEF.SRCを見れば分かるとおりだが、 SetAttrMask(マスクを適用する窓のナンバー,'属性マスク'); という書式でいける。 窓のナンバーは、一つ目の窓が1、二つ目の窓が2で、普通は両方の窓に対して指定するだろう。 属性マスクは、詳しくはSASFSRC.TXTを見れば分かるけれども、 'RHSACD'という書式で、順にReadOnly,Hidden,System,Archive,Compressed,Directory属性となる。 ある属性を指定したい場合、その属性の文字を、書式のその属性の位置に置く。 ある属性がない場合を指定をしたい場合、その属性の位置に'-'を置く。属性を指定しない場合は'*'。 >>10のおような隠し属性の非表示は、Hiddenを-として、ほかの属性は*だから、 SetAttrMask(1,'*-****'); SetAttrMask(2,'*-****'); とすれば、両方の窓が隠し属性非表示にします。 ちなみに#INIT{..}セクション内に書きます。
|

|