- 726 名前:ON質 mailto:sage [03/07/22 21:51 ID:fL6VjxSV]
- winampが良いです。
DSPプラグインを同時使用できるプラグイン(MuchFX)があって、登録順を変えることによって好みの音になります。 設定によっては音が割れたりするのでイコライザーで調節します。 アンプ無しのPC付属スピーカでも最高の音が出ます。 サウンドカードもトーンやら3Dエフェクトの設定が出来る物を使った方が良いでしょう。 私はAlienDSP、Dee、SHOUTEnhance、ChannelDSPの順番で使ってます。 PaceMakeTempoControllerも登録して普通の曲をアップテンポにして楽しむ事も出来ます。 全てのファイルでベストな状態のサウンドを楽しめるようになるには熟練を要します。 全てはサウンドカードのレベルとwinampのイコライザーとプラグインのレベルのバランスで決まります。 ポイントはwinampのイコライザーのレベルをとにかく音が割れないレベルまで下げる事です。 サウンドカードはSoundBlasterAWE64で、トーンは中間以下で3dオンの状態です。 Deeは3Dのレベル5で充分良い音が出るからBASSレベルは5、NORMAL、130です。。 中、高音はゼロでNORMAL、10です。 AlienはWideStereo75%、RemoveVoice20%で好みに応じてReverb(40%、95ms)を使います。 エコーは曲によって癖が出るので滅多に使いません。 winampのイコライザーのレベルは左から順に11.7、11.1、11.1、11.1、13.0、13.0、6.0、6.0、6.0、0.0、0.0です。 これらの設定意外は物によって音が割れたりするのでリバーブ意外は変更しないのがベストです。 ピアノ中心の曲などはAlienとChannelDSPとDeeのリバーブを全てオンにすると凄い迫力です。 音に広がりを持たせたい時はAlienのPseudoStereoにチェックしますが、これは音が割れる事があるので曲を選びます。 これで物足りない場合は音量を上げましょう・・。
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