- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:GIMP [02/03/18 15:21 ID:???]
- GIMPを使うスレ。
WindowsでもLinuxでもいいよ。 ここはGIMPを使うスレなのでホトショプ使えとかはスレ違いです。
- 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/11/10 21:55 ID:9yxABPDl]
- 『GIMP講座 第7回』
テーマ「GIMPのグラデーションに関する一考察・熱血編パート1」 GIMPでグラデーションを多用した作品を作って モニタをハイカラー(16bitカラー)にして見た場合に グラデーションの部分に縞状のノイズが現れ 作品全体が汚く見えて「おや?」と思った貴兄も多いことと思う。 ハイカラーで見えるこの縞状のノイズを「マッハバンド」と言ふ。 自分のサイトにGIMPで作った作品を展示する場合、いろんな環境の奴が見るわけで、 「こいつヘタじゃん!」と思われる危険性があるので注意が必要だ。 市販ソフトの場合は、ハイカラーでマッハバンドがでないように、 なおかつ、フルカラーでも深みのあるグラデに見えるように 滑らかさを阻害しない範囲で誤差拡散をかけて小細工をしている。 この小細工を「グラデーションのアルゴリズム」といい、 各ソフトメーカーは独自のアルゴリズムを使用している。 Photoshopがバージョン5で、このアルゴリズムの大幅な見直しをして グラデーションが格段に綺麗で滑らかになったのは有名な話である。 ちなみに市販ソフトではガウスぼかしなどでも誤差拡散をしている。
- 508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/11/10 21:57 ID:9yxABPDl]
- 『GIMP講座 第7回』
テーマ「GIMPのグラデーションに関する一考察・熱血編パート2」 GIMPのグラデーションに話を戻そう。 GIMPのグラデーションは市販ソフトのような小細工をしていない。 各ピクセルが色や明度順に規則正しく並ぶのでハイカラーでマッハバンドが現れるわけだ。 グラデーションの他には、ぼかしを適用した部分にもマッハバンドが現れる。 これを回避する手っ取り早い方法は、それらの部分にノイズを適用すること。 ノイズの最適な適用量は画像の内容や大きさによって変わってくるが、 通常は0.02〜0.04くらいでOKだ。これ以上ノイズをかけるとざらっぽくなってしまう。 あるいは、ノイズは使用せずに完成した作品を他のソフトでディザ処理する方法もある。 おすすめはPSP3.2で16bitに減色した後にjpgで保存。これ最強。仕上がりも自然で綺麗。 ただし、ディザ処理をした画像はjpgで保存した際に ファイルサイズが多少大きくなってしまうという両刃の剣。 ディザ処理をした画像に元画像を不透明度50%前後で合成するという技も効果的だ。 言うまでもないが、常にフルカラー環境で、ネット上に作品をアップしたりしない場合は 上記の点は一切気にしなくてよろし。作品制作に没頭してほすい。
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