- 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/03/25(木) 22:46:12 ID:UuFHl9B00]
- 【デフラグソフト比較表・無料版】(アルファベット順)
◯ 5 ×○○×◯○× AusLogics Disk Defrag (3.1.3.100) ※4 △ 4 ××××?△? Contig (v1.55) ※3 ○ 3 ××○×?○? Defraggler (1.10.143) ◎ 3 △○○○○△? JkDefrag (v3.36) ※5 ○ 3 ×○○○×○? IObit SmartDefrag (1.11) ◎ 3 ○○○×○×? O&O Defrag (8.6 Pro)※2 ◎ 3 ××○○??? Swift Disk Defrag (1.5) ◎ 4 ○×○○○△? UltimateDefrag (FREE Public Domain Version 1.72) ○ 4 ○○○○?○○ UltraDefrag (v3.1) │.│││││││ L64bitネイティブ対応(x86動作は×、Vista or Win7のどちらかのみ対応は△) │.││││││└日本語UI (自前で対応は○、開発者以外によるパッチ等で対応は△、非対応は×) │.│││││└ MFT予約領域確保(MFTの後ろの予約領域に通常ファイルを詰め込んでしまわないか) │.││││└ エンド配置 (ディスク内周にファイルを詰め込んで配置できるかできないか) │.│││└ スケジュール (スケジュールデフラグが可能かできないか) │.││└ 自動 (自動デフラグが可能かできないか) │.│└ ブート (ブートタイムデフラグ可能かできないか) │.└ 速さ (全体デフラグでの速度。部分デフラグや断片化ファイルのみデフラグではない) └ パフォーマンス (※1) ※1 ・ファイルのソート(名前順、アクセス順等)による再配置・最適化などでパフォーマンスを上げる機能があるものは◎ ・それ以外で詰め込みがしっかりしている再配置・最適化は○ ・どちらでもない断片化解消は△ ※2 ver8.6、ver10、ver11共に日本語未対応。旧版のみ日本語化パッチあり。 ※3 オリジナルはCUIだが、WinContig (0.80)で日本語GUI化が可能 ※4 断片化したファイルのサイズと空き領域とのバランスによって断片化解消が不完全な場合がある MFT予約領域をクリアという表現だが、FAQで残りのスペースでデフラグする模様。 ※5 オリジナルはCUIだが、JkDefragGUI (version 1.03 Multilingual)で日本語GUI化が可能 ●暫定評価中 ◎ 4 ○○○??△○ Puran Defrag(7.0)--->仮評価。情報が少ないので比較情報増えてから適用。
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