- 124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2010/04/22(木) 22:26:12 ID:t38s2RwgO]
- デフラグを手動でしょっちゅうやったり、常駐モードで自動デフラグ繰り返してると
HDDを酷使することになるからクラッシュするまでの寿命が短くなるって聞いたんだけと、実は逆じゃないの? 壊れたHDDの損傷箇所の多くはコントロール基板(電子回路)のほう(コンデンサやICなど)であり、機械的可動部分(ディスクやヘッドやモータ)の損傷はさほど多くないらしいから。 で、基板が損傷する原因の多くは限界を超えた過剰な発熱や過電流。 HDDの風通しを良くし発熱を抑えるようにしてデフラグするなら毎日やっても大丈夫なんじゃない? むしろデフラグするたびに経年変化で減磁した磁気記録部分を新たに書き換え直すことになるんだから 磁気が弱まってクラスタが読めない、って類の事故を減らせるんでは? 実際のところ、どうなんだろう?
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