- 57 名前: ◆ljslCEsfXNww mailto:sage [2010/03/09(火) 22:26:13 ID:xIbrFgDX0]
- >>49
公開期限:2010年5月5日 23時59分0秒 ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/90790.zip&key=viliv viliv_iwb_nomal_r06.zip 1.65MB ↑ を解凍したら[開発参照用データ] フォルダ内に gomgom.ppt(PowerPointファイル)= GomSkinManual.pdf(Acrobatファイル) とか、ここのスレの人に貰った gxskinj20060530.zip(gxskinj.chm ヘルプファイル) とか入れておいた。 〜.gps (スキンファイル)のバラし方はぶっちゃけて言うと♪ 拡張子を.gps → .zip にリネームして解凍 フォルダ内の〜.xml ファイルをテキストエディタ(メモ帳でOK)でガシガシと書けば良い。 frame_right_r01.zip(frame_r01.gps)と viliv_iwb_nomal_r06.gps というのを入れてあるのでお試しにどうぞw .gps パッケージの仕方は逆の手順でZIP圧縮して.gps にリネームでOK 開発中のコツとして 例えば普通にGOM のskins にある [basic] フォルダのSKIN.XML にある <!-- skin control --> <SkinWindow BkgndImage="" BkgndType = "tile" ResizeBorder="1" ClientCaption="0" PopupWindow="0" MoveParent="0" MinMaxSize="-1,-1,-1,-1" EnableDblClk="1" Transparent="100" Debug="0" Width="440" Height="200" > ここの Debug="0" → Debug="1" や Debug="2" にするとアイコン配置など視覚的に分かり易くなります。 GOM を起動しながらデバッグなどする際 Ctrl+R キーでスキン再読み込みしますのでエラー発見が早くなります。
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