- 573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/06/26(土) 06:44:01 ID:YCZ3L8nQ0]
- 絶対やっちゃいけないとまではいわないけど、Peekcolorを画面全体でまわすなんて駄目ですよ。
ためしにやったら1回のスキャンで58秒かかりました。 ほかのコンパイラ型言語でDLL関数でも書けばいいと思うけど、 それが無理ならhsp3っていうスクリプトを呼び出して処理するのがいいんじゃないかな。 ttp://fs-cgi-basic01.freespace.jp/~hsp/ver3/hsp3.cgi?print+200604/06060040.txt ここでhsp3の性能について語られています。 同じようにUWSCでテストしてみました。 数値の足し算が100万回で11秒 (HSP3の50倍) 文字列の連結が100万回で11秒 (HSP3の10倍未満) peekcolor1280*1024に至っては58秒かかりました。(HSPの140倍) もちろん僕のCPUは時代遅れなPenMですが、記事が書かれたのが僕がパソコンを購入してから1年後なので、 性能があちらが上だとしてもせいぜい2倍どまりでしょう。 画面をキャプチャするpeekcolorと、メモリをスキャンするpeekで比較したのは公平ではないかもしれませんが、 ドットをスキャンする方法がそれぞれ違うのでこれで比較するのが妥当だと思います。 文字列操作を多用するなら一桁しか違わないといえるので、hspを覚えなおすところまでは必要ないと思います。 しかし、計算速度が重要な画像処理をUWSCでやるのはさすがにナンセンスです。 UWSCでゲーム操作をやれるのは組み込みの検索関数があるからですよ。 HSP3を使うとして、言語は覚えなおさないといけませんが、せっかく覚えたUWSCの知識やスクリプトを無駄にすることはありません。 DLLランタイム経由で呼び出すことが可能です。 PC等 [ソフトウェア] “自動化ツールuwsc使いよ集まれ4” ttp://pc12.2ch.net/test/read.cgi/software/1235990960/621 Googleのキャッシュにあります。 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=uwsc+_hspexec
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