- 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/12/08(火) 23:54:35 ID:fSJfaKlQ0]
- モリタポ乞食君、わるいけれども、今夜は、君にむかってレスするようになりそうだ。
君は、いま、ダウソ民なんだってね。ずいぶん落としたんだろう。 テレホ族の時代は、あまり「落とせ」なかったようだが、やはり、「光」が、ものを言ったんだろうね。 ところで、私は、こないだ君の書き込みみたいなものを、偶然の機会に拝見し、 その傲慢貪欲ぶりに、甚だおどろくと共に、君はCPUなどのパソコン用語 (その言葉の使い方も頗る奇妙なもので、外国人が翻訳サイトで翻訳したものかとも見えてね)のくせに、 RFCというものを、まるでいい加減に読んでいるらしいのに、本当に、ひやりとした。 古来、ARPANETから始まるTCP/IPプロトコルの仕組みについて、 RFCに苦しめられなかったひとは、一人でもあったろうか。 UNIXを主軸として回転している数万の星ではなかったのか。 しかし、それは私の所謂あまい感じ方で、君たちは、それに気づいていながらも、君たちの無知を知ることをおそれて、 それに目をつぶっているのかも知れない。 ダウソ民の本質。それは、私にも幽かにわかるところもあるような気がする。 君たちの、所謂「神」は、「うp主」である。自デリすることなく、そしてオナパスすらかけないうp主である。 自分は、かつてネットワークスキャナーの研究の必要から、C言語を習いかけ、その異様なよろこびと、 純度の悪いSをもちいて得たような不自然な自負心を感じて、決して私の怠惰からではなく、その習得を抛棄した覚えがある。 あの不健康な、と言っていいくらいの奇妙に空転したプライドの中に君たちが平気でいつも住んでいるものとしたら、それは或いは、あのイエスに、 「汝らは白く塗りたる墓に似たり、外は美しく見ゆれども、云々」 と言われても仕方がないのではないかと思われる。 ダウンロードがわるくないのだ。 その当然のごとく乞食でいいと心底信じ込んでいる異常なほどの気味悪い自負心がわるいのだ。
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