- 71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/11/27(金) 15:00:18 ID:xjAPq/OP0]
- メルコのnic2枚挿ししようとしたけど、2枚目をハードが認識しない。
オンボード+追加nicの同時使用はできていたんだが・・・オンボがオーバークロックで死んだので試せない。 それはそうと、ひょうたんからこまの出来事が。 使用中AGPカードの直下しか空いてなくてそこに2つ目のnicを挿してみると、エクスプローラーとか固まりまくり。 その場所はIRQが共有でぶつかるらしいので、VGAのIRQをDISABLEに変更した。 デバイスマネージャで見てもIRQに16が割り当てられたままだし、2枚目のnicも使えないままだが、なんか応答速度が戻った。 ためしにVMwareを起動してみると・・・ 僕の環境では起動時にタスクバーが数秒固まっていたんだが、それが解消されてる。 実は他にも、FDDデバイスがないので無効に(これはWindows7 セットアップで数分待たされるトラブルを解消する目的)したり、 AGPアパチャーを64MBから256MBに増やしたり、 IEEE1394とかSerialATAとかシリアルポート、パラレルポートなども無効にしてすっきりしてやった。 そしてブートデバイスもCDとかいろいろ優先してたのをHDD優先にした。 BIOS設定で本体の起動が早くなるのは当然だが、VMwareの起動が早くなるというのは驚いた。 しかもなんだか、ゲストでの動画再生も軽い。 KMPlayerって再生中はCPU使用率が低いんだが、軌道に乗るまでが時間がかかり、操作が反映されるまでしばらく待たないといけなかったりしていた。 それが、BIOS設定を変更してから再生自体のCPU使用率がぐっと減って、操作もとても軽くなった。 いや、そういえば以前はこのくらいだった気がする。何かをして重くなったような・・・ AGPアパチャーの縮小かな? いらないやと思ってつい減らしちゃうんだよな。どうやら減らしちゃいけなかったようだ。 ゲームを起動してみたところ、反応速度は快適になったが、性能は変わってなかった・・・残念。 KMPlayerはなんか引っかかるけど、単にそれが少し解消されただけっぽい。
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