- 456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/12/21(月) 15:24:34 ID:Y5UMDbXbP]
- >>454
ああそれね… 基本的にはホストにドライバがあろうが無かろうが、ゲストにドライバがあろうが無かろうが 全く関係なく、ホストPCで検出されたUSB機器がハードウェア情報をもとに「取り外し可能デバイス」 の一覧に表示されるのが普通だよ。この場合USB 2.0 Hub [MTT]がホストで検出されているのだから 当然それが「取り外し可能デバイス」に表示されてゲスト側で有効化されなければならない。 USB 2.0 Hub [MTT]はWindows2000でも標準ドライバがサポートされているし 当然XP PROでもドライバ不要で大容量記憶装置が現れるのが普通。 確かにUSB 2.0 Hub [MTT]はWindows XPの64bit版のドライバは存在しないので 「不明なデバイス」になるのは当然のことだけど、それでも「取り外し可能デバイス」の操作で ゲストから使用できるようにならなければならない。 これに限らずVMware WorkstationのUSBブリッジはバグだらけなので、「取り外し可能デバイス」 に表示されたらラッキー!!位に思っていた方が身のためですよ。
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