- 132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/11/29(日) 14:00:34 ID:nvCOxjdC0]
- >>127
プログラマーとかセキュリティ担当者がWorkstationのデバッグ支援とか録画機能を使うんだよ。 あと、最新版が出るまでは、仮想マシンの構築が無料ではできなかったんだよ。確か。 もちろん試用版ライセンスで作って、期限が切れたらPlayerで使うということはされていたが。 >>125 >>120を参考にすると、ソフトウェアの共通部分+販売経費が1万7千円で、日本語部分が9千円ということになる。 昔はShiftJISなんてものを使っていたから日本語化のためにソフトウェアのテストが必要だったはずだが、 今はUNICODEなんだからコードは共通なのでテストなんていらないんですよ。 他の言語版が日本語版くらいの値段がするんならぼったクリではないんでしょうけど >>130 > 乞食は対価を払うという感覚が無くなってるんだろ じゃあてめえは一人だけPlayer3.0に対価を払ってろ 中国語版らしきものを見つけてきた。 tp://www.buysoftware.cn/onlinebuy/list.asp?p_type=18 1800人民元はぐーぐる先生によると 2.28685402 万円 つまり、日本語ローカライズの費用は中国語ローカライズの2倍ほど高い。 しかし、2倍以上の開きがないというのは意外でちょっと驚いた。 まともな値付けってことだな。
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