- 545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/12/06(日) 15:33:55 ID:ev/zrO8m0]
- >>541
>可逆から可逆に変換するときとか。 そりゃ、不可逆変換を繰り返したら聞けたものじゃなくなるわな。そんな分かり切ったことはどうでもいいんだ。 そもそも、そんなに可逆同士で変換することなんてないでしょ? 新しい形式に移行させるなら、せいぜい一回か二回でおわるし、それなら1,2クリック分の手間を惜しむ必要はない。 二つの形式を同時に使わなければいけないなら、両方とっておけば時間も省ける。というか、そんなことってあるの? だから、どうしてそんなに手間を惜しむほど頻繁にコンバートしてるのかな?と疑問に思う訳よ。 >mp3とかそういうwavみたいな形式ならrun serviceでいいんだけど、takとか対応してないんだよな。 正直、前者と後者の区別がつかない。何か扱う上での違いはあるの? >プレイリストに残ってるのは別にどうでもよくて、きちんと変換されているか確認して消すくらいならってことで。 うーん?プレイリストに処理前のファイルが残ってるからこそ、簡単に削除できるんじゃないか?それはさておき つまりはベリファイかけたいってことだね? それなら、直接エンコーダに渡すんじゃなくて、一度バッチファイルに渡して個別でベリファイかけてログをとればいい。 処理時間が延びてもいいなら、Run Serviceから起動すれば処理する元のファイルがわかるわけだがから、 各種デコードツールのベリファイを使ってやればいい。試してないが、foobarのエラーコードをみるよりは確実だと思う。
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