- 277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/10/25(日) 19:29:18 ID:j8jy2+T90]
- 確かにアクチはいくらやっても効果薄いな。
結果的に正規ユーザにばかり不便な思いをさせることになる。 とりあえず製品版を登録ユーザしかダウンロードできなくしたのはいい方向だからあとは体験版。 製品版同等の機能を持たせたものを公開したのでは製品版を非公開にした価値がほとんど消えてしまうから 何らかの機能制限はするべき。取捨選択の判断が難しいが。 経験的に言うと体験版の機能制限としてよく見かける「ファイルの保存」を出来なくするのはダメ。 保存が出来ないと時間かけて大作を作ろうという意欲が沸かず数分でアンインストールの道をたどる。 そして目玉機能を制限するのもダメ。これでは体験版の存在理由が無くなる。 結局、機能制限があってもストレス無く長時間試用できて目玉機能も存分に体験できて、 なおかつ長時間使うと徐々に不満を感じてその不満が商品購入で解消されるようでなければいけない・・ という条件を踏まえると、マクロや正規表現が候補として有力かな。 あとライトユーザを取り込む工夫として製品版では背景を好きな壁紙にできるとかいうのもおもしろい。 ソフトも結構ビジュアルが選択基準になるから。
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