- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/10/11(日) 11:50:04 ID:G3PJrjiY0]
- >>119-120
データが存在しない場所でも、過去に書き込んだデータはそのまま残ってる。 消すというのは、ただインデックスで消えたことになってるだけ。 そのごみをきれいにして圧縮することで無駄なサイズを0にする。 空き領域のクリアについては、ディスクサイズが固定で取ってる場合ね。 可変だといきなり最大まで書き込んでしまうから逆にまずい。 ページファイルに関しては別に関係ないけど、終了時にページファイル全体にアクセスするから、終了と再起動が遅くなる。 バックアップを取るときだけにしたほうがいい。 レジストリキーをエクスポートして、DWORD値が0のやつと1のやつを作ったらダブクリでセットできるからお勧め。 ページファイルクリアは、ページファイルの中身を0で埋め尽くす。 方法は、WindowsXP レジストリエディタにて キー. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management 名前 [ ClearPageFileAtShutdown ]の、[ DWORD値 ]を変更 ... 空き領域クリアは、空き領域一杯に0で埋め尽くされたファイルを作ってくれるツールを使う。 ソフト名はdkclear c:\tempとかを用意してそこを使ってクリアさせる。 圧縮オプションつけた場所はダメだよ。
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