- 463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/11/23(月) 12:45:07 ID:Sw+oRMTn0]
- >>461
ディスク単体では、接続に用いている規格の帯域を使い切ること 自体が難しい。例えば、SATA II は 3Gbit/sec の帯域幅を持つが HDD 単体でこの性能はまず出ない。 そこで複数の HDD にブロックを分散配置し、論理的に 1 個の領域 のように取り扱うことで性能を引き上げようというアイデアが出てきた。 個々の HDD はそれほどの性能ではなくても、並列的に動かせば 全体性能は上がるでしょうという考え。で、このブロックを複数の HDD に 満遍なく配置する方式(ストライピング)のことを RAID1 と呼ぶ。 … 疲れてきたので誰か続き頼む。
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