- 858 名前:n|a mailto:sage [2009/10/11(日) 22:06:18 ID:RfMjfdxW0]
- Windows用起動プログラムV2C.exeの新しいバージョン(0.6.0_β3)です。
・x86(32bit)版: ttp://v2c.s50.xrea.com/V2Cexe32_0.6.0_beta3.zip ・x64版: ttp://v2c.s50.xrea.com/V2Cexe64_0.6.0_beta3.zip V2C人柱版 H20091010 ttp://v2c.s50.xrea.com/V2C_H20091010.jar (V2Cの更新チェックの対象になっていないので>13と同様の手順で更新してください) と共に使用することで ・メインウィンドウタイトルバーのポップアップメニューに「メニューの表示」を追加 ・起動中のV2Cを後から起動したV2Cでアクティブにする時に ウィンドウを前面に出すだけでなくキーボードフォーカスも移動 ・バグ報告用テンプレに物理・仮想メモリとCPUの情報を追加 ・V2C起動中にOSをシャットダウンした時も(可能な限り)正常に終了 するようになったはずです。 >>836,856 A) v2crcはjarファイルと同じディレクトリに置いていますか? B) v2crcの具体的な内容はどうなっているでしょうか? >>847 URLExec.datの仕様を誤解していました。 もしURLExec.datを使っている場合はH20091010で直っていると思います。 >>857 インストーラ版(またはzip・tar版)の方が最大メモリ使用量等の起動設定が 柔軟にできます。 (将来は上記β版V2C.exeの機能も使えるようになります。)
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