- 904 名前:843/899 mailto:sage [2009/06/09(火) 00:57:42 ID:xaH7mh050]
- >>843 で「間引く」といったのは、エンコ時間の節約のことが念頭にあったが、
確かに、フレームレートが大きくなれば再生側の能力の問題があるので、その意味 でも、適当に間引くのはアリでしょう。 ただし、>>899 で AVI30a のことをいったのは、フレームレートの情報を書き換える だけで再エンコをしないので製作時間がかからないのと、ソフトの操作が最も簡単 であると言う理由。再生側に余裕があって最も手軽に作成したい時に。 もし再エンコするなら、出来上がりの品質との相談(間引けば当然その情報は 失われるし、カクカク感も出やすくなる)で、適当に間引いて適当にフレーム レートを増やす設定にすればいいと思う。やり方は、「拡張編集」でも「アニ メーション編集」でも、Avisynth 経由でも自分でやり易いと思うやり方で。 (自分なら Avisynth でする)ただし >>901 の意見のように「2度の間引く」 のはやはり時間もディスクの容量も取られるので、そうする代わりに Avisynth や、VirtualDub などで処理したほうがいいと思う。
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