- 869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/05/26(火) 13:01:14 ID:/ULeUqmk0]
- Nida090523
・Webポップアップ機能を追加。 【概要】 選択文字列を使ってWebページにアクセスし、取得したHTMLからあらかじめ 設定した規則で内容を抽出し、ポップアップヒントに表示する。 ポップアップ辞書やポップアップ翻訳のような機能が作れる。 【設定】 コマンドはJane2ch.exeと同じフォルダに置かれたwebpopup.txtに記述する。 書式はcommand.datに似ていて、 コマンドの名称[TAB]コマンド変数を含むURL[TAB]抽出正規表現[TAB]ポップアップ内容 となっている。 「抽出正規表現」は取得したHTMLのうち必要な範囲を抽出する正規表現であり、 「抽出正規表現」のサブマッチで「ポップアップ内容」に含まれる$1〜$9の変数を 置換する。4番目の項目を省略した場合は$1が単独で置かれたものと解釈する。 URLに使用できるコマンド変数は$TEXT, $TEXTE, $TEXTU, $TEXTXの4種のみで、 //から始まる行はコメントとみなす。 $TEXTは設定-【Doe】の「リンクをドラッグ可能にする」をチェックすれば、$LINKの 代わりとして使用できる。 サンプルのwebpopup.txtは新設のOptionフォルダからJane2ch.exeと同じ階層にコピー して使用する。 【使用方法】 レス表示欄および書き込みプレビューで文字列を選択したらドラッグ。 検索・辞書サイトの一覧が表示されるので、好きな項目にドロップする。 選択文字列の上部あたりに辞書の内容がポップアップ表示される。 これStyleでもそのうちやるよな?
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