- 923 名前:901 mailto:sage [2009/05/01(金) 00:25:57 ID:7dHH7MK70]
- >917
参考に、といってもかなり力技で(エラー処理とかnothing)、正直はずいんで、処理の説明だけwww ウチの環境はHDのTSと、SDでTS(MP2)、PS(LPCM)の三種類のファイルがあります。 つーか、AviUtlが素直に読んでくれるファイルが一つもありませんwww まずMPEGファイルですが、HDはBonTsDemux.exeでm2vとwavに分離します。 SDでTS(MP2)はRemuxTS.exeを使用してPS(MP2)に変換、 PS(LPCM)はffmpegで、WAVを分離します。(コマンドラインの指定は詳しくは各ソフトのtxt参照) ここでは使い回しができるようtest.wavとか固有のファイル名にしています。 で、これらのファイルをAviUtlに読み込ませて、フィルタ、出力ファイルの設定をして それぞれプロジェクトの保存をします。 で、肝心のバッチファイルですが、 1.まず上記の分離作業を実行します。 2.次にAviUtlの起動ですが、バッチファイルから直接の起動は難しかったので、 AviUtlの作業をvbsで記述し、バッチからはそのvbs をcallで呼び出しています。 AviUtl Control コマンドでプロジェクトの読み込みやファイル出力、AviUtlの終了までを実行。 (vbsの記述は詳しくはサンプルtxt参照) 3.バッチファイルに処理が戻って、中間ファイルの削除や出力ファイルのリネーム。 バッチファイルはショートカットを作成してsendtoフォルダに入れて、右クリックで実行できるように しています。
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