- 820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/11/07(土) 20:00:00 ID:MRy0rC3KP]
- >>819
確か、その処理をするまでの待ち時間ですね。 それは負荷がかかるので僕は省略してます。 かわりに Sleep(0.203); KBD(VK_G,CLICK) とかにしてますね。 再現性はKBDで時間を指定したほうが高いでしょうが、0.1ミリ秒とかいう長い時間を待つには向いてないと思うんで。 負荷がかかってるけど入力タイミングがシビアなときにはこんな感じ KBD(VK_ctrl, DOWN, 5) // 時間を省略してもいいけど同時入力は処理できない可能性があるので KBD(VK_shift, DOWN, 5) Sleep(0.01) // CtrlとShiftの押し下げ状態を対象に処理させるための待ち。Sleepしてる間UWSCはCPUを開放する。 KBD(VK_X, DOWN, 5) KBD(VK_Z, DOWN, 5) Sleep(0.03) // キーのクリック認識のための待ち。複数のキーだとCLICK2回よりもすばやい。 // 内側のキーはCLICKにしてSleepを外したほうが処理は確実で無駄がないが、Sleepにしたほうがゲーム側の処理に時間を回せる。 KBD(VK_X, UP, 5) // キーは押した順に離すとそれぞれのキーを押し下げている時間を一定に出来、間のSleepを短く出来る。5msの待ちが入ってるから0.02まで減らしても大丈夫だと思う。 KBD(VK_Z, UP, 5) Sleep(0.01) // キーは離すときまで油断しない。確実にUPしないと次のCLICKができない。 KBD(VK_ctrl, UP, 5) KBD(VK_shift, UP, 5)
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