まあ、少なくともUWSCのコントロールはハードウェアレベルのコントロールと比較して再現性が低いのは事実。 だから負荷がかかりすぎたり複雑なすばやい処理が必要なら(いわゆるコマンド入力があるなら)、向いてないかもしれない。 ただ、23ミリ秒っていうのは、DOWNからUPまでの時間なので、 ← DOWN ↓ DOWN / DOWN 23ミリ秒の待ち ← UP ↓ UP / UP てな感じでいける。 DOWN、UPそれぞれにわずかな時間がかかってはいるけど、1ミリ秒とかそんなレベルだと思うよ。 まあC++でやればDOWN3連発でも1ミリ秒もかかったりしないけど。